新型インフル

新型インフルが流行期入り 先週だけで11万人受診 (www.asahi.com 2009年8月21日21時42分)
 
 厚生労働省は21日、新型の豚インフルエンザが全国的に流行期に入ったと発表した。国立感染症研究所の推計では、最新の1週間(8月10〜16日)にインフルで約11万人が全国の医療機関を受診。全国約5千の医療機関の定点調査では、1週間に受診した1医療機関あたりの患者数は1.69人で、「流行開始」の目安の「1人」を初めて超えたという。夏に流行するのは調査を始めた80年代以降で例のない事態だ。
 
 季節性インフルも交ざっている可能性もあるが、ほとんどが新型インフルとみられる。厚労省は「新型インフルの流行シーズンに入った」としている。(以下略)
 

 朝6時に起き、***へ。会社主催の毎年恒例のイベントに参加。入場者数は、体感で例年より2割前後は減少しているように感じる。不況もあるが、朝刊で報じられた「新型インフル流行」の影響も少なくはないだろう。この夏の時期に、これだけマスクをした親子連れを迎えるのは初めてのことだ。
 明日は午後から参加の予定。